7/16(火)から2024-25冬の HAKUBA VALLEY 全山共通シーズン券 の販売が始まりました。8/29(木)までは大人(=13歳以上)が117,500円、子供(=6~12歳)が62,000円の超早割価格となっています(※昨季購入者には8/8(木)までリピーター割有)。八方(写真)、五竜、47、岩岳、さのさか、栂池、ハクノリ、コルチナ、鹿島槍、爺ガ岳の全10スキー場で利用可能です(※2023/1/19撮影)。
[白馬八方尾根・スキー場遠景]
共通券で滑れるエリアとして日本最大のスケールと日本最多の来場者数を誇る HAKUBA VALLEY の最大の魅力といえば、3,000m級の北アルプスが作り出す、質、量ともに申し分ないパウダースノーでしょう。この雪を求めて来場する外国人も多く、降雪直後の朝はお祭りのように盛り上がることもあります(※2024/3/2撮影)。
[白馬五竜&Hakuba47・テクニカルコース]
6kmを超えるロングコース(栂池、八方、五竜、47)や名物急斜面(=八方の兎平&黒菱、コルチナの稗田山2&3、ハクノリのスカイビュー等)、充実のスノーパーク(=47、岩岳、栂池、八方)、大きなキッズパーク(=コルチナ、鹿島槍)といった国内屈指のスペックを持つコースやパークも。日本離れした北アルプスの眺望も特筆すべき点です(※2023/1/13撮影)。
[白馬岩岳・サウスゲレンデ]
五竜の朝7時からのサンライズ営業も、HAKUBA VALLEYシャトルバス も当シーズン券ホルダーは無料で利用できます(※ナイターは別料金)。圧雪バーンの整備の良さと青木湖の眺望が特徴のさのさか(写真)、ファミリー向けのサービスが充実した爺ガ岳と鹿島槍にも是非。例年は五竜47、八方、栂池が11月下旬にオープンし、ゴールデンウィークまで滑走可能です(※2024/1/30撮影)。
[白馬さのさか・レイクダウンコース]
*お申込みは HAKUBA VALLEY の公式サイト からか、ふるさと納税(大人、子供)からどうぞ。
*ふるさと納税とは、生まれたふるさとや応援したい自治体に寄付ができる制度です。寄付することで、寄付額の約3割を返礼品としてもらえるだけでなく、住民税の減額(=控除)や所得税の払い戻し(=還付)も受けられます。
*ふるさと納税レポートシリーズ(※最新のものから) → ホテル予約、リフト券購入、HAKUBA VALLEY券、白馬のお米3、白馬のお米2、白馬のお米1