これまでは雪が降り積もっては消え、降り積もっては消えを繰り返していましたが、さすがにもう12月。12/3(土)は晴れて、12/4(日)と12/5(月)はわずかな降雪という天気の中、スキー場上部では12/1(木)からの雪が融け切らずに今日に至っています。全国に目を向けると、12月の第1週目は北海道で天然雪ベースのスキー場が、本州で熊の湯、たんばら、湯の丸、鹿沢、高峰(旧ASAMA2000)、六甲山がオープン しました。
[リーゼンスラロームコース]
朝8時現在の積雪量は咲花ゲレンデで約2cm、リーゼンスラロームコースで3~5㎝、兎平で約5cm、黒菱ゲレンデで約10㎝でした。準備されていたスキー場のスタッフさんが「今週末にオープンしようと人工降雪機を動かしています。早くまとまった雪が降って欲しいですね。」とお話しくださいました。
[兎平ゲレンデ]
*白馬八方尾根スキー場の2022-23冬営業は2022年12月1日 積雪次第 ~2023年5月7日
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reported by Snownavi