2022-23冬の全国のスキー場延べ利用者数トップ 15 20 です。新型コロナの影響が和らいだことで客足が戻って来ました(※以下の数字は各スキー場の延べ利用者数)。掲載後、スキー場から反響を頂いたりして「トップ20」に(笑)。
1位 志賀高原(長野県) 865,000人
2位 高鷲 & ダイナランド(岐阜県) 470,483人
3位 白馬五竜 & Hakuba47(長野県) 434,832人
4位 上越国際(新潟県) 418,500人
5位 野沢温泉(長野県) 376,768人
6位 苗場(新潟県) 360,910人
7位 白馬八方尾根(長野県) 313,307人
8位 蔵王温泉(山形県) 312,800人
9位 軽井沢プリンスホテル(長野県) 294,000人
10位 サッポロテイネ(北海道) 290,000人
11位 岩原 275,200人、12位 栂池高原 274,000人、13位 舞子 273,000人、14位 グランスノー奥伊吹 260,293人、15位 かぐら 260,200人、16位 菅平高原 256,000人、17位 GALA湯沢 255,620人、18位 ハンターマウンテン塩原 250,455人、19位 神立 244,220人、20位 石打丸山 239,000人
*ニセコグランヒラフ、ルスツ、尾瀬岩鞍など未発表のスキー場もあります。