2023-24冬の全国のスキー場の標高差トップ20。リフトの新設や統廃合、コースの増減により少しずつ変わるため、来場者数と同様に標高差も毎年調べて掲載していきます。
1位 妙高杉ノ原(新潟県) 1,124m
2位 野沢温泉(長野県) 1,085m
3位 竜王(長野県) 1,080m
4位 白馬八方尾根(長野県) 1,071m
5位 かぐら(新潟県) 977m
6位 ロッテアライ(新潟県) 951m
7位 ニセコグラン・ヒラフ(北海道) 940m
8位 白馬五竜&Hakuba47(長野県) 926m
9位 GALA湯沢&石打丸山(新潟県) 925m
10位 天元台高原(山形県) 900m
11位 ニセコビレッジ 890m、12位 苗場 889m、13位 蔵王温泉 881m、14位 栂池高原 880m、15位 雫石 850m、16位 湯沢高原 840m、17位 富良野 839m、18位 上越国際 817m、19位 八海山 815m、20位 ロマンスの神様 795m
*かぐら では2023-24シーズンを通して下山コースが滑れなかったため、トップ(標高1,840m)~ファミリーコースのボトム(同863m)の差を取りました。
*GALA湯沢~石打丸山間がシーズンを通して滑れて共通券が存在するため、GALA湯沢のトップ(標高1,181m)と石打丸山のボトム(同256m)の差を取りました。
*天元台高原の湯の平コースが1/19(金)~2/14(水)に滑れたため、トップ(標高1,820m)とボトム(同920m)の差を取りました。
*御嶽は2023-24シーズンを通してチャンピオンコースが滑れなかったためランク外となりました。滑れた場合はトップ(標高2,240)からボトム(標高1,420m)の差が820mになります。
*スキー場来場者数トップ20はこちら(※6/28更新)。